寝たきりの親の水分補給は、吸い飲みがあるといいですよねー!
「100均に売ってないかな?」と思って探してみたところ、ダイソーで**吸い飲み**を発見!
ダイソーには、普通の「吸い飲み(外したキャップをフタに立てれる)」と**「寝たままで飲める吸い飲み」の2種類がありました。
「どっちがいいんだ」と迷いますよね。
実際に両方使ってみた結果、断然「寝たままで飲める吸い飲み」がおススメです。**

今回は、この「寝たままで飲める吸い飲み」を実際に使って見えてきた、リアルな使い心地をお伝えします。
2. 私が「寝たままで飲める」方を選んだ理由
2種類買って使い比べてみた結果、私の中ではハッキリと答えが出ました。
何回も言いますが、「寝たままで飲める吸い飲み」です。
「外したキャップをフタに立てれる吸い飲み」も試しましたが、注ぎ口が「寝たままで飲める吸い飲み」と比べると狭いし、容量も180mlと少なめなんですぐに卒業。
それに対して、私が選んだ**「寝たままで飲める」**タイプは、広口で適正容量210mlと、洗いも容量も満足です。
迷ったら、断然、「寝たままで飲める吸い飲み」ですよ!

💡「寝たままで飲める吸い飲み」基本情報
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 寝たままで飲める吸い飲み |
| 適正容量 | 210ml(満水225ml) |
| 本体素材 | ポリエチレン |
| 蓋・吸い口素材 | ポリプロピレン |
| 耐熱温度 | 60℃(耐冷 -10℃) |
【注意】熱湯はNG!使う前に必ずチェック
本体の耐熱温度は約60℃。煮沸消毒をしたり、淹(い)れたてのアチアチのお茶をそのまま注いだりすると、変形する恐れがあります。
ぬるま湯にするんだったら、水を入れてからお湯を入れる。
また、お茶なんかは、必ず少し冷ましてから入れるようにしてください。

3. 「寝たままで飲める吸い飲み」を毎日使って感じた、私の素直な感想
正直「100均商品で大丈夫?」と思いましたが、実際に使ってみると水分補給の機能に関しては全く問題なし。
メモリがないなどの不便さは少しはあるものの、それを補って余りある「扱いやすさ」がありました。
具体的にどこが良くて、どこが惜しかったのかは次の通りです。
◎ 良かった点
容量が多い
吸い飲み(外したキャップをフタに立てれる)は180mlしか入りませんが、「寝たままで飲める吸い飲み」は適正容量で210ml入ります。
値段の高い吸い飲みと同程度です。
注ぎ口が広い
開口部が広口なので、中身を入れやすいし、スポンジを奥まで入れてガシガシ洗えるのいいですね。

価格が安い
汚れたり、劣化したら、すぐに新品へ。このコスパの良さが最高です。すぐには劣化しませんので安心してください。
5年前に購入したダイソーの吸い飲みは、まだ使えてますよ!
△ 悪かった点
耐熱温度が60℃
当ブログの前段でお知らせしたとおり、吸い飲み本体の耐熱温度が60℃です。
ぬるま湯を作ろうと熱湯を先に入れてしまうと、本体が変形してしまいますので注意してください。
側面にメモリがついてない
ただ入れて飲む方には関係ないですが、量を気にして飲む方には、ちょっと不便かな。

縦長でちょっと不安定かな
一般的な吸い飲みと比べると、縦長なんで中身が少ないと、ちょっと不安定になるかな。お盆とかの上に置けばいいと思います。

見た目がやっぱり安っぽい
どうしても、100均商品は見た目がチャチですよね。家で使う分にはいいですけど、病院とかでは、気になる方には気になります。
4. ダイソーにもあったらな…と思う吸い飲み」
家族が手に持って飲ませる「全介助」なら十分ですが、一つ難点なのが**「本人が持って飲む時」**。
この吸い飲みには取っ手がないので、握力が弱くなった親が持つと滑りやすく、落として布団を濡らすリスクがあります。
「本人の自立を支えたい」という場合は、やはり取っ手付きの専用品を選んだ方が、介護する側も安心かもしれません。
私の親は自分で持って飲むので、現在は取っ手付きの吸い飲みを使っています。
使っているのはこちらです。↓ 後ほど、別ブログで紹介する予定です。

5. まとめ
正直、100円だからと期待していませんでしたが、家族が飲ませる「全介助」なら、ダイソーの「寝たままで飲める」タイプで間違いなしです!
「目盛りがない」「熱に弱い」という弱点はありますが、**「広口・210ml・コスパ最強」**という長所を理解して使えば、これほど心強い味方はありません。
少しでも介護の負担を減らすために、ぜひ一度試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

