プロフィール

在宅介護は、工夫と根性で「一件落着」できる!

こんにちは!昭和生まれの「おやじぃ」、一心お助けです。

今、私の目の前には、元気にスクワットに励む母の姿があります。 「えっ、介護ブログだよね?」と思った方、正解です。

実は5年前、訪問医の先生から帰り際に**「もう、長くないかもしれませんね……」**と宣告されたんです。

あの時のショックといったらありません。でも、そこから私の「絶対に諦めない在宅介護」が始まりました。


2. 過去:暗闇の中での「便・便・便!」と叫ぶ日々

当時の母は、要介護5の完全寝たきり状態。 体はピクリとも動かず、着替えさせるのも一苦労。

追い打ちをかけるように、ひどい**褥瘡(床ずれ)**や、全身に水疱ができる難病「類天疱瘡」にも見舞われました。毎日毎日、体中に薬を塗って包帯を巻く日々。

何よりきつかったのは、母の叫び声でした。 膝や肩の痛みに、昼夜問わず「痛い!痛い!」と喚(わめ)き散らされ、私は一睡もできないほどクタクタ。

あまりの疲れに、平日に来てくれるヘルパーさんをお断りしました(あの時は、もう限界でした……)。

一番の試練は**「排便」**でした。 「出そうだ、出そうだ」と深夜2時でも3時でも叫ぶ母。最初は看護師さんに任せていましたが、母の叫びに耐えかね、ついに自分で処理することに。

最初は便を触るだけで「ぎゃー!」と大声を出しながらの格闘でしたが、人間、切羽詰まると何でもできるようになるもんですね(笑)。


3. 転機:YouTubeと「お役立ちグッズ」が救ってくれた

そんな真っ暗闇(まっくらやみ)だった私を救ってくれたのは、意外にもYouTubeでした。 自分と同じように息子さんが介護をしている動画を見て、「これだ!」と思ったのがポータブルトイレの導入です。

「車椅子に乗れるなら、トイレもいけるはず!」

これが大正解。ベッドでの処理に比べて、私の負担も母の気持ちもグッと楽になりました。 そこからは、便利な道具をどんどん試しました。

  • スッと体を動かせる**「スライディングシート」**
  • 手が届かない時に大活躍の**「マジックハンド」**
  • 飲みやすい**「取っ手付き吸い飲み」**

ちょっとした工夫や道具を取り入れるだけで、あんなに地獄だった介護が「あれ、少し楽になったぞ?」と変わっていったんです。


4. 現在:施設より大変、でも「在宅」だからできること

リハビリを重ねた結果、あんなに寝たきりだった母が、今では車椅子に座り、なんとスクワットまでできるようになりました。本当に、感謝感謝です。

正直に言えば、今でもおかしな行動や言動に振り回されて、精神的に「もう勘弁してくれ〜!」とクタクタになる日はあります。

施設に預ければ楽かもしれません。でも、「きめ細かな対応ができるのは、やっぱり家が一番」。そう信じて、今日もおやじぃは奮闘しています。

紆余曲折あったけれど、自分なりのやり方を見つけた今、心から言えます。 **「在宅介護は、これで一件落着!」**だと。


5. メッセージ:一人で悩まず、一緒に笑い飛ばしましょう

このブログでは、私が5年間で学んだ「やってよかったこと」「失敗したこと」、そして心を軽くする「手抜きのコツ」を包み隠さずお伝えしていきます。

今、介護で夜も眠れず、真っ暗闇(まっくらやみ)の中にいるあなたへ。 「大丈夫、きっと出口は見つかります。一緒に一件落着を目指しませんか?」

これで一件落着 テキストが書かれた画像

最後まで読んでいただき、ありがとうございました