介護ベッド上でのうがいで、「うがい受け」から外れて飛び散らす悩み!100均の「あれ」で解決しました!

ダイソーのうがい受けの画像にうがい受け小さくて「ペェッペェッ」があたりにぶっ飛びー! これ、どうにかならへん!のテキストが入ったアイキャッチ画像 介護用品・便利な代用アイテム


吸入薬や歯磨きの後、寝たきりの家族にうがいをしてもらうたびに、吐き出したものが「うがい受け」から外れて飛び散るのって、困りもんですよね。

ペットシートを敷いて「うがい受け」使ってたんですが、ペットシートもったいなーい!

そこで、「うがい受けの代用になるものはないか」といろいろ探してみました。

「これならいけるかも」と思ったものが、ダイソーにありました!

それは「折り畳みたらい10L」と「水切りかごトレー」という商品です。


さっそく、試してみたら、見事に問題解決! これはええ!


ぜひ、使ってみてください。

  前はダイソーの「うがい受け」使っていました

ダイソーで購入したうがい受けの画像

うがい受けの専用品だし、軽くて便利そうだと思って購入しました。

でも、実際は**「吐き出したものを受け止めきれない」**のが現実でした。

あまりにもサイズが小さすぎて、狙いを定めるのは至難の業(わざ)。

「ペッ」とした瞬間に外へ飛び散り、結局シーツを濡らすという本末転倒な状況に。

コンパクトさが、介護現場では逆にあだとなっていました。

洗面器を使ってみましたが、深さが足りません。

吐き出したものを受け止めるには、大きくて深さがあるものでないとだめですね。

今回購入した「折り畳みたらい10L」と「水切りかごトレー」は大きさ、深さの両方を満たしています。

水切りかごトレー(300円税抜)を使ってみた

水切りかごトレーの基本情報

項目内容
価格300円(税抜)
サイズ幅40cm × 奥行30cm × 高さ15.5cm
材質ポリプロピレン
耐熱温度120℃(耐冷-20℃)

使ってみた感想

「うがい受け」のようなコンパクトなサイズではないので、収納に難はありますが、

サイドがえぐれているので、顎(あご)がしっかり「水切りかごトレー」に入り込み、外に飛び散りにくいです。

また、縦方向に長いので、まっすぐ「ぺぇっぺぇっ」と吐き出すタイプの方にはいいと思います。

具体的に、どこが良くて、どこが悪かったは、次の通りです。

◎ 良かった点

深さがあるから跳ね返らない
浅い容器だとピシャッと跳ねることがありますが、深さが15.5cmあるので、これが壁になって外に飛び散るのを防いでくれます。

広さが十分ある
十分な面積があるので、吐き出したものをしっかりキャッチしてくれます。


顎(あご)の下にスッと入る形

顎(あご)を置くところがえぐれているので、顎(あご)が水切りかごトレー にしっかりフィットします。

縦長がいい
縦長なんで、思いっきり、思う存分遠くまで吐き出せます。

熱に強い
耐熱120℃なので、熱めのお湯で洗ったり消毒したりするのも安心です。

300円(税抜)円という気軽さ
100円(税抜)ではないですけど、「ダメなら他を探そう」くらいの気持ちで試せる価格はありがたい。

△ 悪かった点

普通の「うがい受け」よりずっと大きい
場所をとるので、ベッドわきに、ちょっと置いておくというのができないです。

見た目が「キッチンの水切りかご」そのもの
お部屋に置くと少し生活感が出ます。


折り畳みたらい10L を使ってみた

折り畳みたらい10Lの基本情報

項目内容
価格500円(税抜)
サイズ幅38cm × 奥行38cm × 高さ15cm
容量10L
特徴底面:ポリプロピレン 
フレーム: ポリプロピレン
折り畳み部分はTPE素材
直径 約36cm
畳むと厚さ約5cm。

使ってみた感想

何度も折り畳みをすると、すぐに劣化しまうんじゃないかと心配はありますが、

10Lサイズという圧倒的な広さが、本人の「ぺぇっぺぇっ」と吐きだしたものをすべて受け止めてくれます。

また、左右の幅も広めなので、左右に首を振りながら「ぺぇっぺぇっ」と吐き出すタイプの方にはいいと思います。

具体的に、どこが良くて、どこが悪かったは次の通りです。

◎ 良かった点

深さがあるから跳ね返らない
深さが15cmあるので、これが壁になって外に飛び散るのを防いでくれます。

とにかく広い
勢いよく「ペェッ」としても10Lの広さがすべてをキャッチしてくれます。

左右に広いのがいい
左右に首を振りながら「ぺぇっぺぇっ」と吐き出す方でも問題なしです。

収納が楽
大きいけれど、折りたためるので収納は意外と困りません。隙間にスッと入ります。

多機能
うがい以外にも、足浴(足湯)や掃除、防災用としても優秀です。ただ、口元で使うものなので、こちらは、おまけという感じですかね。

△ 悪かった点

見た目は完全に生活用品
医療っぽさはゼロ。来客があるとき、折りたたんでないままだと、ちょっと隠したいかも。

耐用性が気になる
折りたためるのは便利ですが、何度も折りたたむと劣化しちゃうんじゃないかという思いがあります。

折り畳みたらい10Lと 水切りかごトレー 、どっちがいい?

  どちらも深さと広さがあるので「大胆にペェ、ッペェッ!としても大丈夫」ですが、

強(し)いて、どっちがいい?かと言えば、使う人や商品の特徴から以下のような感じになりますかね。

「水切りかごトレー」が向いている人

  • 縦方向に勢いよく吐き出す方。
  • 顎(あご)の下に深く差し込んで使いたい方。

「折り畳みたらい10L」が向いている人

  • 左右に首を振りながら吐き出す方。
  • 折りたためて収納が楽ちんなのを求めている方。

ちなみに、私のところでは、 左右に首を振りながら「ペェッ、ペェッ」とするので、「折り畳みたらい10L」を使っています。 

   まとめ|「うがい受け」は専用品じゃなくていいですよ

 専用品でも小さすぎると使いこなせません。

大事なのは“使い勝手”。

介護は毎日のこと。

介護する側の「あ、外に飛び散る!」というヒヤヒヤが消えるだけで、気持ちがぐっと楽になりますよ。

ぜひ、ダイソーの折り畳みたらい10L」か「水切りかごトレー」を賢く取り入れてみてください

同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。  

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これで一件落着!

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